時間が空いてしまいましたが、シリーズで投稿していた「外向けのプロフィールには載せてない事」のメキシコ留学編Vol.3として、久しぶりに新しい記事を更新しました。
メキシコ留学はもう22年前の話になります。
単身アメリカに渡って、更にメキシコのユカタン大学に留学した僕は、夏の最高気温45℃でエアコン無しのコンクリート造りのアパートに暮らし、一日二食200〜300円で生活していました。
若かれし頃のハングリーな生活を思い出して、今とても恵まれていることを実感しています。
今回は、マヤ文明が栄えた時代から今までの約1200年の間に食生活がどの様に変わったか「テアボ村の食の変化について」を調査する中で出会った、「メキシコ留学時代に僕が一番感動した食べ物」について書いてます。よろしければぜひ。
よろしければ、今までの投稿についてもお読みいただければ幸いです。
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